マウスピース矯正、外出先でのマウスピースの管理ってみんなどうしてるの?
インビザラインに代表されるマウスピース矯正は、透明なマウスピースを使う「目立たない」矯正治療法であるということのほかに、「外せるので食事の際に不便にならない」という大きな利点があります。
装置を外して食べられるのはストレスもなく、何でも食べられて便利なのですが、「外食時のマウスピースの扱い方はどうすればいいのだろう?」と疑問を持つ人は多いようです。
そこで今回は、一般的に歯科医師によって推奨されている管理方法についてご紹介します。
外食時のマウスピースの扱いで気を付けたいこと

矯正治療のマウスピースは、歯並びを動かすための医療器具です。
そのため、外している際の取り扱いには十分な注意が必要になってきます。
マウスピースを外して置く際には次のようなことに配慮する必要があります。
そのため、外している際の取り扱いには十分な注意が必要になってきます。
マウスピースを外して置く際には次のようなことに配慮する必要があります。
・破損や変形、紛失に気を付ける
・衛生管理に気を付ける
・外して置く時間はできるだけ短くする
以上のことを踏まえ、具体的にどのように管理したらよいのか、ということについて解説していきます。
外食時に外したマウスピースの置き場所は?

外食でマウスピースを外した際には、「専用の保管ケース」に入れるということを徹底しましょう。もし持っていくのを忘れてしまってティッシュにくるんでおくと、ごみと間違えて捨ててしまうケースもあります。また、ポケット内やバッグの中にとりあえず入れておくのは、衛生面での問題があるだけでなく、外力により破損、変形する懸念がありますので、こういったことは避けるべきです。突然の外食に限らず、いざマウスピースを外す、となった時に困らないように、専用のケースは常に携帯しておきましょう。
外した後に洗えない時はどうする?
食後にマウスピースを再装着する際には、歯磨きをし、マウスピースも洗浄してから再装着するのが基本です。
ですが、外出先によっては歯磨きやマウスピースの洗浄がすぐにできない場合もあるでしょう。
そのような時は、
ですが、外出先によっては歯磨きやマウスピースの洗浄がすぐにできない場合もあるでしょう。
そのような時は、
◆口に関しては食後に水でゆすぐか、食べかすをできるだけ除去し、できるタイミングで早めに歯磨きをする
◆マウスピースは可能であれば水でサッと流す。それが無理なら一旦装着して、できるだけ早めのタイミングで洗浄する
といった対処を行いましょう。
大事なことは、飲食物が付着したままの状態を長時間放置しない、ということです。
なるべく清潔な状態を保てるようにするためにも、外出する際には常に歯ブラシやペットボトルの水を持ち歩いておくとよいでしょう。
まとめ
矯正のマウスピースは、歯を動かすための治療器具ですので、それを十分に意識した上で、専用ケースに入れる、清潔を保つ工夫をする、長い間外しておかない、といったことを常に念頭に置き、慎重な取り扱いを心がけましょう。友人との外食や仲間内での飲み会やパーティなどでは、ついつい楽しさから油断し、マウスピースの扱いが雑になりがちで、破損や紛失、不十分な装着時間といったことを招きやすくなります。
マウスピース矯正は便利な面が多い反面、自己管理が非常に重要なウエイトを占める治療法ですので、「治療中なのだ」ということを常に意識し、後悔のない行動をしていくようにしましょう。
マウスピース矯正は便利な面が多い反面、自己管理が非常に重要なウエイトを占める治療法ですので、「治療中なのだ」ということを常に意識し、後悔のない行動をしていくようにしましょう。
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