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INVISALIGN ®マウスピース型矯正

よくあるご質問

マウスピース矯正に関してよくあるご質問 Q&A

マウスピース矯正は実際どのくらい目立たないんですか?
近くでじっくり見ない限り気づかれないことがほとんどです
当院で取り入れているマウスピース矯正は、薄くて透明な素材でできているので、至近距離でじっくり見ない限り、装着していても気づかれないことが多いようです。写真撮影などでも、よっぽど近くで撮らない限り通常は分かることはありませんが、気になる場合にはその時だけ外していただいても問題ありません。
マウスピース矯正で治せない場合とはどんな場合ですか?
歯を動かす距離が多い場合や骨格性に問題がある場合です
マウスピース矯正の特徴として、歯の移動距離が多いケースにはあまり適していません。また、上下の骨格のアンバランスが大きい場合や、骨格の変形がある場合にも向いていません。また、重度の歯周病がある場合やインプラントやブリッジが入っている場合にも適用できません。ただ、一概には言えない部分もあるため、まずはお口の中を確認させていただき、判断いたします。
詰め物や被せ物が入っていても大丈夫ですか?
詰め物や被せ物があっても大丈夫です
詰め物や被せ物、差し歯といった人工物が入っていても、マウスピース矯正の場合、特に問題にはなりません。ただし、インプラントやブリッジなどの場合にはマウスピース矯正では動かすことができません。
マウスピースをつけていて発音しにくくないですか?
最初は少し発音しにくいですが、だんだんと問題なくなります
当院のマウスピース矯正の厚さはわずか0.5ミリ程度と薄く作られています。付けはじめの頃は発音しにくい場合もありますが、通常はすぐに慣れて普段通り発音できるようになります。人前で話す職業の方でもマウスピース装置をつけたまま問題なくお仕事をされていますので、ご安心ください。
マウスピース矯正は妊娠中でも可能ですか?
可能です
妊娠中はホルモンバランスの変化や食生活の変化、つわりなどの影響でお口の健康状態が悪化しやすくなります。ワイヤー矯正の場合、装置の周囲に汚れがたまりやすく、虫歯や歯周病のリスクが高まりますが、マウスピース矯正であれば、マウスピース装置を外して歯磨きができ、お口を清潔に保ちやすいので、妊娠中の方にも向いています。
マウスピースをつけたまま飲食しても大丈夫ですか?
飲食時は外してください
特に外出時の飲食の際にいちいち外すのは少し面倒かもしれません。ですが、マウスピース矯正の場合には、飲食時には外していただくようお願いします。そのまま飲食してしまった場合、マウスピースの破損の原因になったり、歯とマウスピースの間に食べかすなどが溜まって虫歯や歯周病の原因になったりする恐れがあります。飲み物の場合も虫歯・歯周病や着色のリスクがありますので、水以外の場合は外してください。
マウスピース装置を装着したままタバコを吸ってもいいですか?
可能な限り外して喫煙をお願いします
マウスピースを装着したままタバコを吸うと、マウスピースが変色してしまう可能性がありますので、装着したままの喫煙はおすすめしません。
マウスピースをつけ忘れたらどうなりますか?
歯が計画通り動かなくなる恐れがありますので忘れず装着してください
マウスピース装置は、基本的に食事と歯磨きの時以外は常時つけていただく必要があります。つけ忘れてしまったり、長時間外したままにしたりしておくと、歯が計画通りに動かず、マウスピースを再製作しなければならなくなる可能性があるので、忘れずに装着をお願いします。
治療中に痛みはありますか?
痛みはワイヤー矯正よりも少ないのが特徴です
マウスピース矯正では、歯にかかる力を少なくして歯にダメージを与えないようになっていますので、ワイヤー矯正に比べて痛みを感じにくいのが特徴です。新しいマウスピースを装着してから3日くらいは違和感を感じることがありますが、それも次第になくなります。
また、ワイヤー矯正の場合は、装置がお口の粘膜を傷つけて口内炎を引き起こすことによる痛みを感じることがありますが、マウスピース矯正の場合はそのようなことも起こりません。
マウスピース矯正はワイヤー矯正と比べて治療期間が長くなりますか?
通常、ワイヤー矯正の治療期間とほとんど変わりません
当院で取り入れているマウスピース矯正は、歯にダメージを与えないように一度に動かす移動距離を少なくしてありますが、無駄なく効率よく動かすことができるため、ワイヤー矯正に比べて治療期間が長くなるということはありません。
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